視力の悪い多くの方が使っているコンタクトレンズ。
一方最近は裸眼の視力そのものを回復させるレーシックを受ける方も増えてきました。
レーシック手術を受けるか、コンタクトレンズを装用し続けるか、迷ったことはありませんか?
ここでは、コンタクトレンズとレーシックを様々な角度から比較しています。
ここでは単純にコスト面だけを見て比較してみましょう。さすがに1年間という短期間だけで見れば、コンタクトレンズの方がコストはかかりません。しかし3年後くらいからは、レーシックの方が低コストであることがわかります。
| 1年間 | 5年間 | 10年間 | |
| 1DAYソフトコンタクトレンズ (1日/240円) |
\87,600 | \438,000 | \876,000 |
| 1WEEKソフトコンタクトレンズ (1日/170円) |
\62,050 | \310,250 | \620,500 |
| 2WEEKソフトコンタクトレンズ (1日/90円) |
\32,850 | \164,250 | \328,500 |
| 酸素透過性ハードコンタクトレンズ (2年サイクルで交換・ケア用品含む) |
\40,000 | \120,000 | \200,000 |
| 従来型ソフトコンタクトレンズ (1年サイクルで交換・ケア用品含む) |
\50,000 | \250,000 | \500,000 |
| メガネ (2年サイクルで交換した場合) |
\10,000〜 \50,000 |
\30,000〜 \100,000 |
\50,000〜 \250,000 |
| レーシック手術(両眼) | \200,000〜\500,000 | ||
それではコスト以外の面で、それぞれのメリットとデメリットから比べてみましょう。
| コンタクトレンズ | レーシック | |
| ○ |
|
|
| × |
|
|
コンタクト、レーシック、それぞれの歴史と現在の普及状況を見てみましょう。
近視大国ともいわれる日本において、コンタクトの普及率は相当なものです。
コンタクトレンズの歴史と普及率
【歴史】
ハードコンタクトレンズは1930年代という古くから市販されていました。ソフトコンタクトレンズが市販され始めたのは1970年代。そして使い捨てコンタクトレンズが日本で認可されたのは、1991年とまだ15年ほど前の話です。
【普及率】
日本では1500万人以上の人がコンタクトを利用しているとのこと。コンタクトがどうという前に、近視の人の数が多いことに驚かされます。
レーシックの歴史と普及率
【歴史】
K、PRKといった視力回復法は1970年代から始められていました。このRKやPRKは痛みや視力の安定といった問題を抱えていましたが、それを解決したレーシックが、1990年代になって登場します。そして日本の厚生労働省において認可されたのが、2000年。
【普及率】
まだ10年と経っていない施術法ですが、今では年間およそ20万人ほどの人が手術を受けているといわれており、増加率は年々アップしています。
芸能人が手術を受ける模様が放映されたり、雑誌で特集されたりといった影響もあり、レーシックの知名度はどんどん上がってきています。今コンタクトの人は、費用面や怖さから敬遠する人はいれど「裸眼よりコンタクトの方がいい」と思っている人は0に近いでしょう。
数年後のことを考えるとコストはレーシックの方が低く、リスクはどちらにも存在しています。ただしレーシックはあくまで医療。きちんと医師と相談の上、冷静な判断の元で治療を受けるようにしましょう。










