レーシック手術を受けると視力が回復して、眼鏡やコンタクトレンズを使う手間も省けて良いことばかり!
というわけではありません。他の手術同様、術後の合併症などのリスクもゼロではないのです。
レーシックをより深く理解するためにも、レーシックのメリットとリスクをしっかり把握しておきましょう。
レーシックにはこんなリスクがある
ほとんどの人が施術の結果に満足しているレーシックですが、一番よく言われる難点に「光がまぶしく感じる」「目が乾燥する(ドライアイ)」があります。いずれも、術後3ヶ月ほど経てば収まるといわれていますが、場合によってはそれ以上の期間、症状に悩まされる可能性もあります。
【光がまぶしく感じる - ハロ・グレア】
光の周りにぼんやりとモヤがかかっているように見えるハロ。明るい光が極端に眩しく感じてしまうグレアといった症状が発生する可能性があります。
【目の乾燥 - ドライアイ】
角膜の感度が鈍り、まばたきが減少するため、ドライアイの症状が出ることがあります。目薬や涙点プラグを挿入することで症状を緩和することができます。
レーシックを受けられない人は?
もちろん、なんらかの理由でレーシックを受けられないという人は存在します。以下のような方、またはそれに近いと思われる方は、必ず医師とよく相談した上で、レーシックを受けるかどうか決めるようにしましょう。
- 未成年、高齢者の方、妊娠中・授乳中の方…まだ視力が不安定であるという理由から、20歳未満のレーシック施術は基本的には受け付けていません。
- 運転手や格闘家など…職業柄、目に衝撃を受けてしまうような人は、フラップがズレてしまうなどの危険性があるため、必ず医師と相談するようにしましょう。また、術後の症状で悪影響を与えてしまうような職業、たとえば運転手なども注意が必要です。
- 眼に疾患や内科的疾患がある方…白内障・緑内障・網膜はく離・結膜炎など、目に疾患がある方は、レーシックを受けられないことがあります。糖尿病・肝炎・膠原病などにかかっている方は、角膜の再生・治癒が遅いため、医師と相談する必要があります。
- 角膜異常の方…円錐角膜であったり、角膜の薄い方は、レーシックを受けられないことがあります。ただし施術法によっては対応できる場合もあるので、医師に相談してみましょう。
ここをおさえる! クリニックの選び方
クリニックは、料金だけで決めるものではありません。大切な目の治療を任せなければいけないのです。きちんとリサーチして、信頼できるクリニックを見つけましょう。
- 対応が親切で、どんな質問にも答えてくれる
- 症例数が多く、実績がある
- 経験の豊富な医師が施術を担当してくれる
- 検査に充分時間をかけており、アフタフォローの体制もしっかりしている






