フェイキックIOL手術
レンズ取り外し可能、不満・不具合調整可能。
強度近視の人の矯正に、フェイキックIOL。
フェイキックIOLって?
フェイキックIOLとは、有水晶体眼内レンズのことで、正式名称をPhakic Intraocular lensといいます。
主に強度の近視を矯正するための施術法です。有水晶体のまま眼内にレンズを入れる際に使用するのがこのレンズです。
有水晶体にて眼内にレンズを挿入することにより、調節力を維持することができます。見え方に不満があったり、不都合が発生したりした場合でも簡単に取り外すことができることが利点です。
また、円錐角膜などの理由でレーシック手術を受けることができなかった患者でも矯正が可能な施術法です。
手術に要する時間は従来のレーシックと同じく10〜20分程度ですが、フェイキックIOLは手術を片目ずつ行わなければいけません。
片目の手術を行ったら1〜2週間程度の間隔を空け、再度もう片方の眼を手術するのです。
手術の手順
フェイキックIOLを挿入することによって眼圧が上昇するのを防ぐため、虹彩に穴を開ける手術を施します。![]()
虹彩の手術後、一週間以内に眼圧検査を行います。![]()
眼を消毒、洗浄した後、麻酔薬を点眼します。![]()
角膜を切開し、前房内にレンズを挿入します。
その後、レンズが中央にあることを確認し、虹彩実質を支持部に挟んでレンズを固定します。
フェイキックIOLのメリットやデメリット・リスクを知っておこう!
| メリット | デメリットやリスク |
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