角膜内リング手術
円錐角膜が予防できる!
視力矯正+進行予防の角膜移植に代わる新治療法。
角膜内リング手術って?
角膜内リングとは、角膜移植に代わる方法として、近年行われている施術法です。円錐角膜の患者でも、視力の回復が見込めるとして注目を集めています。
角膜の周辺部分に切開を入れ、角膜実質層内にポリメチル・メタクリレートという素材でできた半弧上の薄片を挿入します。
これにより、円錐状になった角膜の頂上部分の曲率が緩和されます。
ただしこの施術法は、術後もソフトコンタクトレンズまたは眼鏡による矯正がある程度必要な場合もあります。また、副作用として術後の角膜感染、薄片の迷走、脱出などの可能性もあるといわれています。
まだ新しく、保証された方法ではないですが、これから改良されていくことでしょう。
手術の手順
眼を消毒、洗浄した後、麻酔薬を点眼します。![]()
コンピュータ制御によるレーザーを用いて、角膜の周辺部に小さな切開を入れます。
その切開部分から角膜実質内に二枚の半弧状の薄片を挿入し、縫合します。
角膜内リングのメリットやデメリット・リスクを知っておこう!
| メリット | デメリットやリスク |
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